大分県竹田市、寮のある学校、女子サッカー部2018年始動 不登校、支援が必要な生徒、転編入生を受け入れる 全日制普通科の高等学校

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人間教育の竹田南

理事長メッセージ

平野孝光理事長

学校法人 稲葉学園 竹田南高等学校

理事長 平野 孝光

竹田で学びませんか

 わが竹田南高等学校は、南にユネスコエコパークに登録された祖母山系、北に久住連山を眺望する、九州の真ん中大分県竹田市にあります。わが母校は1916年創立の伝統を誇る私立学校です。「眺望は人を養う」、と詩人の大岡信は言います。何よりも安全な町で安心して学業に励む環境があります。ぜひ、多くの若い人たちに竹田で学んでほしい。

本校は1982年から、不登校の経験がある生徒の受入れを始めました。若い時には、誰でも行き止まりや壁にぶつかることはあるものです。私たちは、若い人たちに出会ったことによって、学校のあり方を問い直すことができました。 学校は、「人それぞれの人格は余人をもって代えがたいもの」という意識と、人の成長過程は、当然のことながら人それぞれで違うということを根底に置かなければならないこと。

「学び方」や「生き方」に一つの答えがあるわけではなく、その場所をどこに選ぶかは、一人ひとりが自分の価値観で決めることです。まずは、自分が幸せになるために一番大事なことは何のか、学校に行くことの意味は何か、どんな高校生活を送りたいのか。自分なりの答えを見つけるきっかけつかむことです。失敗を恐れない、本物に触れる、社会体験を積む。学校は、適切な判断力とタフな知恵を身につける手伝いをします。

私たちは、高校生の能力や発想を過小評価しない。人間同士として向き合い、一人ひとりの声に耳を傾け、伸びるきっかけをつかむことに目を凝らしていきます。学校生活の中で、選択の機会を提供していきます。竹田南には、大分県で唯一の「7つの習慣J」の授業、わかる授業の展開、働き方を学ぶ実習授業、自信をつける様々な資格・免許・検定、部活動・同好会活動など、全国を目指す女子サッカー部もあります。

ぜひ竹田までおいでいただいき、本校で学校生活を体験してほしいと思っています。

わが校は、いろいろな人からのご支援を得て、成り立っています。おわりになりましたが、改めてご支援に感謝申し上げます。

平成30年7月20日

学校長メッセージ

秦 靖惠学校長

学校法人 稲葉学園 竹田南高等学校

学校長 秦 靖惠

女子サッカー部を創設します!

 竹田市とJFL所属のヴェルスパ大分の協力による女子サッカー部が次年度、創設されます。これまでに、そして、どこにもない新しい取組での女子サッカー部の始動です。

 女子サッカー部をとおして、本校への応援者やファンが増え、学校も地域も元気になる、そして、これまでの、そして将来の本校の良さを発信できるものと考えます。学校が変わる、生徒が変わる、「ここで、今、自分」が将来に向けて自己改革、そして自己決定していく。そのような活性化された学校にしていきたいと企画しました。

 「ナンバーワンよりオンリーワン、全員で一流をめざす学校」として、取り組んでいきます。一人ひとりが活かされる学校、自分の素晴らしい、誰にも負けない良さに気付き、なりたい自分に近づくための努力ができる学校として、是非皆様のご支援ご協力をお願いします。

平成29年7月28日

決意表明

 101年目の門出に全教職員が同じ決意で揃いました。新たなステージに平野理事長から稲葉学園竹田南高校の課題が示されました。その課題に向かって、全教職員の共通認識のもと、気持ちを揃えることをお願いします。先ず教職員がその課題を共有して、気持ちを揃える。次は生徒たちの学習環境を見直し、環境を揃える。例えば、挨拶の徹底、掃除の仕方、学習の仕方などを揃えることです。最後は時間の厳守を揃えることです。これらを凡事徹底してほしい。

 これまでのものの見方を変えて物事をみると新しい何かに気づきます。発想は豊かに柔軟に、これまでの善い習慣は残しましょう。しかし、改善すべき事は、前例踏襲をしてきたことを、その「動機は善なりや私心無かりしか」と常に子どもたちのために自問自答し、生徒の将来の10年、20年、30年後のことを考えて改善します。

 教師の、職員の、そして全スタッフの気持ちを揃えるには、教師十戒を常に念頭に入れて、未来を生きる生徒たちのために自分自身を振り返って欲しい。

 先ず、地元の皆様に竹田南高等学校の実践していることをもっと情報発信して知ってもらうことをお願いします。地元の方々の良いイメージが評判となると、身近な地元の学校が評価してくれます。県内の方々が本校を高く評価し、さらに各中学校からの評価も県内外に広がると、本校の評価が高まり、そのことが生徒の自信に繋がります。生徒がここに来て良かったと思ってくれることが一番です。生徒がこの学校で学びたい、保護者や担任がこの学校で学ばせたい、生徒が伸びる竹田南高、生徒を伸ばす竹田南高、教職員が本気でチーム力を発揮する竹田南高とする。そのためには「職場は明るく、しかし、職務は厳しく」で臨む。やるべきことを凡事徹底する。機動力発揮、先手先手で対応する。誰にでもあったかハートで対応する。「生徒は必ず成長する」をモットーに、ジョハリの窓における、自分の知っている良いところ、回りが知っている良いところ、自分も回りも知っている良いところ、そして、最後に回りも自分も知らない秘められた可能性の窓を必ず発見して開花させましょう。その最たるものが「7つの習慣J」なのです。

 最後に、私たちは常に周囲の人から見られて評価されていることを忘れないでください。生徒たちは見ています。保護者や地域の方々も見ています。私たちの一挙手一投足を。

 生徒の将来の夢実現に向けて、竹田南高チームの組織力で、生徒の可能性を広げましょう。そして、将来、一円でも税金を払える社会人となり、自分にしかできない社会貢献ができる素晴らしい大人に育てていきましょう。

平成29年4月3日

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